会社設立・会計業務・各種許認可に関するご相談事例をご紹介いたします。

藤枝市

藤枝の方より会社設立についてのご相談

2020年08月13日

Q:資本金はいくらが適正か、会社設立をするうえで税理士の先生にご相談したいです。(藤枝)

今度、母の故郷である藤枝の土地と家を相続することになりました。今は東京に住んでいるのですが、昔から夢であった自分のお店を持つため、藤枝に移住し会社設立することを考えています。東京では企業にて服のデザインの仕事をしており、この仕事を今後も続けていくため独立にはあまり不安はありません。今後も様々な事業の展開を考えているため株式会社の設立を希望しています。専門家の先生にご相談したいのは、資本金の設定です。今は1円からでも会社を作ることができると聞いたことがありますが、本当に資本金が1円でも会社設立は可能でしょうか。資本金の適正な金額や基準についてお伺いしたいです。(藤枝)

A:会社設立の時点で資本金の額を決めますが、1円はお勧めできません。

会社設立についてのお問い合わせをいただきましてありがとうございます。ご相談者もご存知の通り、現在は平成18年度に制定された会社法によって1円でも株式会社を設立することが出来るようになりました。それまでは株式会社を設立するためには1000万円以上、有限会社であれば300万円以上の資本金を必要としていたため、以前よりも会社設立のハードルは低くなったと言えます。しかしながら、資本金1円の会社設立が可能ではあっても、実際にその金額に設定することはお勧めできません。資本金を1円にすることのデメリットの方が大きいからです。

資本金は会社の開業時に事業主が会社運営のため準備をすることができた会社の運転資金のため、一般的に資本金が多い方がこれから先も安定した運営を期待できると取引先に判断されます。新規の取引をスムーズに行うためにも、難色を示される資本金の金額は避けた方が良いでしょう。また創業時に融資を検討している場合には、審査にも影響がありますので注意してください。

なおこれから設立する会社の規模や事業内容によっても設定すべき資本金は異なりますが、仮に資本金を1000万円未満に設定したとすると、設立から1期目と2期目(ただし2期目については別の条件も満たす必要があります)の、消費税の納税が免除されるので、検討する際にはひとつの基準としてお考えいただくことをお勧めします。ただし許認可が必要となる事業につきましては、最低資本金が設定されているものもありますので、前もって要件を確認してから会社設立を行うようにしましょう。

藤枝近郊に在住のみなさま、静岡会社設立経営サポート.comでは会社設立に精通した専門家が藤枝にて事業を創業する方をサポートさせていただきます。藤枝の皆様に初回無料相談も行っておりますのでぜひお問い合わせください。

藤枝の方より会社設立についてのご相談

2020年04月06日

Q:高校生の息子が会社設立を計画しています。未成年でもできますか?(藤枝)

息子は現在、藤枝の高校に通っています。息子は地産地消に関する社会科の授業で、藤枝で採れた作物を原料としたパンなどを研究、製作し、地元の皆さんに販売しているそうです。その活動が想像以上に評判が良く、売り上げも伸びています。そこで、本腰を入れて開発販売したいと思うようになり、クラスメイトと会社設立の話があがったそうです。息子たちは将来的に地元にお店を開店させるため、今のうちに会社設立し、経営についても自分たちで行っていくと計画をしています。しかし息子達は全員まだ高校生です。未成年者が会社設立をすることは可能でしょうか?(藤枝)

 

A:未成年者でも会社設立を行うことは可能ですが、通常の手続きより複雑になる可能性があります。

現在の日本の法律では、会社設立には年齢制限は設けていません。よって未成年者であっても会社を立ち上げる事は可能となりますが、いくつか注意すべきポイントがありますので確認していきましょう。
ご相談者様のご子息は未成年者ですが、未成年でも発起人になることができます。発起人は、会社を立ち上げる際の手続きを行います。具体的には資本金の出資や定款の作成などです。発起人は実際に会社を経営していく取締役とは異なりますが、いずれの場合もご子息が行う場合には法定代理人である親権者の同意が必要です。

次の注意すべきポイントは、印鑑登録証明書です。もし株式会社を設立する場合、公証役場にて定款認証を受けますが、定款認証には印鑑登録証明書が必要です。この印鑑登録証明書は15歳以上でないと取得することはできません。

15歳未満で会社を設立し、発起人となるには、親権者が法定代理人となって親権者の印鑑登録証明書を提出、親権者が定款に押印します。
以上のように未成年者でも会社設立を行うことは可能ですが、通常の会社設立よりも複雑になる可能性がありますので、専門家にご相談することをお勧めします。
静岡会社設立経営サポートでは、藤枝で開業をお考えの方のお手伝いをしています。新しく事業を始めたいが手続きや書類の作成に自信がない、助成金についても聞きたい事がある、など会社設立に関する様々な疑問を専門家が無料相談にてお答えいたします。藤枝の地域事情に詳しい専門家が、皆さまのお力になれるよう、藤枝の皆様の親身になって対応させていただきます。藤枝近郊にお住まいの方、藤枝で起業をご検討中の方はぜひ一度、静岡会社設立経営サポートの無料相談へご連絡下さい。

藤枝の方より会社設立のご相談事例

2019年04月05日

Q:資本金をいくらにしたら良いのかわかりません。(藤枝)

藤枝市内で会社設立をしたいと考えています。金銭面についてのご相談なのですが、最初の資本金はいくらにするのが妥当なのでしょうか。少額でも会社設立できると聞きましたが、なんとなくの感覚で決めてしまっても本当に問題がないのか不安だったため、専門の方へご相談させていただきました。(藤枝)

 

A:事業内容や経営方針を基準に決めていきましょう。

資本金についてはよくいただくご相談です。資本金の金額については、いくつかの方面から検討をする必要があります。

まず、資本金は会社設立後に会社の登記簿(会社謄本)に記載される内容となります。会社謄本は誰でも取得できる書類ですので、その会社の資本金は公示されると考えて良いでしょう。つまり、会社の資本金は会社の信用性を判断する材料の1つであると言うことができます。例えば、会社設立後に金融機関から融資を受けたいと考えている場合に、その金融機関は会社謄本などの書類を元に審査をしていくわけですが、その会社の資本金が千円といった少額だった場合、果たしてその会社の将来性を信用して融資をしてくれるでしょうか。これは会社間での取引でも同様で、新規に取引先を開拓していく場面において信頼を得るに値する資本金かどうかは重要になるでしょう。

次に、今後行っていく事業において国の許可や認可が必要なケースがあります。その要件として資本金の最低金額が設定されている場合があり、例としては建設業や労働者派遣事業が該当します。会社設立を検討するにあたりある程度の事業内容は決まっていることが多いと思いますので、その事業を行うにあたり許認可が必要なのかどうか、そして必要な場合には資本金額に関する要件はないかどうかを事前に確認をしていきましょう。

税務面では、資本金1000万円未満の会社は消費税が免除されるという特例があります。節税を検討することも経営をしていく上で大切ですので、税金面においても確認をして資本金を検討していくと良いでしょう。

 

静岡 会社設立経営サポート.com(尾崎会計事務所)は清水、静岡、藤枝などを中心に地域密着で活動をしており、行政書士や税理士といった多方面の立場から会社設立の総合的なサポートを心掛けております。会社設立後の税務に関するご不安がある経営者様からのご相談も多くあり、会社設立後においても定期的にご相談をお受けするプランも設けております。藤枝市含め静岡近郊にお住まいでお悩みの方は、ぜひ初回無料相談をご活用いただき、お気軽にご相談にお越しください。

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